2009-05-02

OHM THE MOON CL-30MS

ケイヨーD2ホームセンターで\1980購入
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   


305での比較
右305ワイド

 
 
 
 



 




 

 




 




 




 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


照射距離による中心点の照度(Lux)
0cm-約200,000 Lux
10cm-約100,000 Lux
50cm-約7,400 Lux
外形寸法 約165mm×最大径φ30mm

 




 




 



 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
OHM
商品番号07-5827
型番CL-30MS
THE MOON
HIGH POWER LED 集光LENS LIGHT 
ハイパワーLED 搭載(明るさ最大値約150ルーメン)
CreeLED3.oW(アメリカ製)
連続点灯時間約3時間
アルミボディ採用
アメリカ製CreeLED搭載
便利なストラップ付き
防滴(IPX2)
乾電池単3型2本使用(別売り)

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2ch ホムセンフラッシュスレからの転載です。


707 名前:目のつけ所が名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 18:35:00
それからDOP-011SLとCL-30MSの照射比較してみた
















見た目の方がもっと差がつくんだけど個人的には
DOP-011に似た配光で見た目1.5~2倍位の明るさかな
使用したDOP-011は「超絶的な」の後期型
CL-30MSの光色はDOPの前期型と後期型の中間といった所でしょうか
SP-O32持ってないので何ともいえないのですがSP-032との勝負の方が
面白そうな気もします、どなたか宜しく


708 名前:目のつけ所が名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 18:35:40
最後に幾つかの2AAライトのランタイムを比較してみました
使用電池はダイソーのGPアルカリ
この中でLF-226のみリフの中にレンズを入れて集光してるので
配光はあてにしないで下さい




























じつは同じ銘柄で揃った充電池が無いのでNI-MHについては
LF-226 DOP-011はSONYのCYCLEENERGY 2100(min2000mAh)
閃SG-300はPanasonicのHHR-3MPS(緑パナ/パナループmin2000mAh)
CL-30MSはTOSHIBA TH-3H(min2000mAh)
を使い、ソニーと東芝の物はソニーのBCG-34HRCでリフレッシュ後充電
パナループはBCG-34HRCでリフレッシュ後、BQ-391で充電

それぞれ、充電器記載の標準充電時間±5分で充電終了を確認した物
を使いました、(このスレ的にはロットの揃った購入後10回ほど適正充放電した
エネループで揃えれれば良かったのですが金欠の為ゴメンナサイ)

感想としてはCL-30MSはNI-MHで閃SG-300のLUXEON-I(かな?)の個体は
アルカリの方が合ってるような気がします

またDOP-011はパッケージに「昇圧回路で~」とある旧型と「超絶的な~」とある
新型でかなりの差がつきましたが切れる瞬間はどちらもちらついた後一瞬で消えました
旧型があとから、ぼーっと光りだすのも変です
尚、写真にも書き込みましたが閃とDOPについては後で電池を入れ換え
(DOPの新旧で入れ換え、閃の新旧?で入れ換え)して実験しましたが同じ傾向を示しました。

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転載許可ありがとです。

左CL-30MS 右SG-305スポット
































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2ch から転載
(*BLK-IH01は初代機とマイナーチェンジ品があり比較は初代機のようです。
チェンジ品は暗く・長時間持つようです。)

230 名前:目のつけ所が名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 21:53:07
現在CL-30MSとBLK-IH01とのランタイム比較中

30分を過ぎた頃からBLK-IH01が若干灯りが低下してきた。

235 名前:230[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 22:38:59
30分を過ぎてからBLK-IH01の灯りがどんどん低下してきた
50分過ぎたら比較にならない程の差がCL-30MSに離される

50分過ぎのBLK-IH01では足元照らすのが精一杯です
おまけに持って来た100均のランチャーライトの方が明るいw
(こっちは新品電池)

1時間15分CL-30MSはまだ元気、BLK-IH01は一応点灯してるだけの状態。

236 名前:目のつけ所が名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 23:02:46
1時間30分過ぎCL-30MSもゆるやかに光度が低下してきた
だが実用レベルでまだ使える明るさ。

BLK-IH01は一応点灯してるだけで手元を照らす位しか使えない
100均のランチャーライトの1/3以下の明るさ。

239 名前:230[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 23:17:15
1時間50分過ぎCL-30MSもだいぶ明るさが低下してきた
100均のランチャーライトと同レベルくらい。

BLK-IH01は一応点灯してるだけ明るさは100均のランチャーライトの1/6くらい。

245 名前:230[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 23:39:33
まとめ

使用電池はダイソーのアルカリ電池
CL-30MSとBLK-IH01に新品状態で同条件で入れる。

初期の明るさと飛びはCL-30MSとBLK-IH01は同レベルだった。
テスト開始から10分程でBLK-IH01の本体がかなり暖かくなったのが印象的
CL-30MSも少し暖かくなるがBLK-IH01ほどでは無い。

30分までは両者とも明るかったが
BLK-IH01は30分過ぎてからどんどん明るさが低下して
50分過ぎたら100均のランチャーライトに負けた。

248 名前:230[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 23:48:58
まとめ2

CL-30MSは1時間30分までは明るさに大きな変動は無かったが
1時間30分過ぎからどんどん明るさが低下してきて2時間後に
100均のランチャーライトに負けたのでテスト終了しました。

100均のランチャーライトは新品電池で比較時のみ点灯です。

CL-30MSの美味しい明るさは1時間30分で
BLK-IH01の美味しい明るさは30分と言う結果が出ました。

両者ともテスト時間最後まで点灯はしていましたよ。

318 名前:目のつけ所が名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 02:49:35
>>254 >>262 >>266
CL-30MSの分解写真です
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/up6957.jpg















これを見る限り真中の白いのは放熱基盤でアルミケースに接着し
樹脂等を挟まずに筐体と接しています
さすがに円筒の内部は密着とは行かず紙一枚ほどの隙間がありますが
やはり放熱に問題はありそうでしょか?

328 名前:目のつけ所が名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 05:42:30
最近買ったCL-30MSなんだけど
http://a-draw.com/contents/uploader2/src/up6975.jpg














分解してないから本当に違うのか分からないけど>>318の画像と微妙に違う気がする
318はケースの段差を利用して止めてるっぽく見えるけどうちのは基盤が底から見える

358 名前:目のつけ所が名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 12:23:23
>>355
前スレにあった奴
71 名前:目のつけ所が名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/26(火) 23:30:17
CL-30MSの電流測定。

電圧 電流 消費電力
V   A   W
1.2 0.22  0.3
1.4 0.37  0.5
1.6 0.52  0.8
1.8 0.65  1.2
2.0 0.68  1.4
2.2 0.71  1.6
2.4 0.75  1.8
2.6 0.81  2.1
2.8 0.87  2.4
3.0 1.00  3.0

400 名前:318[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 17:57:26
大変亀レスでは有りますがCL-30MSの中は
多分はこんなんなってる気が・・・
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/up6986.jpg














>>331さん>>318の画像も含めて転載可です

カットモデルでの発熱実験では横に置いたノーマルに比べて
図中-Bの筐体自体も熱くなっていました
これがカットしたために本体に逃げる分が減って放熱出来ないのか
もともと放熱には問題があるレベルなのかは皆さんの解釈に任せます

又、実際に温度を測る測定器具が無いので熱さについては主観です
尚、ホットメルトは熔けた奴を鉄板に落とした直後くらいで
熔けたローソクくらいと言った方が正確かも

413 名前:目のつけ所が名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 18:48:53
大変なことが起きた。今日なんとなく2本目のBLK-IH01買ってきたのだが大幅にマイナーチェンジされた模様
まず細部の仕上げが違う
なんて言うの持つ部分のローレット?が浅くなり滑り易く、ベゼル部分の溝もあっさり風味で手抜きな感じ
で、分解してみるとまずリフレクターが変わっている
プラなのは変わりないが、形状が前よりきっちりしていることと裏面にもシルバー塗装(メッキ?)されている
次にキャニスターの形が変わっている
穴あきタイプになった スター基盤を前面から押さえるアルミ部品がついた 黒いプラシートでカバーされた
最後に驚いたのがテール電流。同じエネループを2本使用し、テスター10Aレンジにて測定
前モデル 1.65A
新モデル 0.60A

どういうこと?本当に1.16Wの品行方正ライトになっちまったのか?

462 名前:318[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 00:46:53
またまた亀レスですまんです
飯食べてたら
「カットで点灯するんじゃなくて組み立てて点灯すればいいんじゃ~ん」
と言う事に気が付いて一人突っ込みしてました
下記のように先程のカットを再組立してバラケ無いように挟み
同じ様に挟んだノーマルと一緒に30分点灯して両方共筐体外部が同じ程度で
ほんのり熱を持ってるのを確認して一気に分解して中身を触ってみました

ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/up7013.jpg


結果、キャニスター(っていうの?LEDとコンバーターのセット)の外周部は
熱いですが持てる程度、例えるなら活性化しているNI-MHを急速充電器で充電し終わった直後
くらいかな?冬の自販機の熱い缶コーヒーよりは低いです
さっきのテストではカットした外周部の為に半分になった熱容量と半割で
電池ケースとの密着が弱く電池ケースへの熱伝導が悪かった為と思われます
ただこの発熱の程度がどうなのかはやはり皆さんの判断と言う事で・・・
遅くなって今頃すまんかったス。
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勝手に転載



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